2011年06月20日

スーパーコンピューター世界一の座はどの国に?(速報)

ドイツ・ハンブルグで開催中の世界的な国際会議・展示会の「ISC'11」で
最新の「TOP500」が発表された。
TOP500とは、世界で最も高速なコンピュータシステムの上位500位までを定期的にランク付けし、評価するプロジェクトである。1993年に発足し、スーパーコンピュータのリストの更新を年2回発表している。ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)における傾向を追跡・分析するための信頼できる基準を提供することを目的としており、ランク付けはLINPACKと呼ばれるベンチマークにより行われている。リストの作成はマンハイム大学、テネシー大学、ローレンス・バークレイ米国立研究所の研究者らによって行われる。
---wikipediaより

前回(2010/11)に第1位だった「天河一号」は第2位に後退し、久しぶりに日本のスーパーコンピュータが第1位を獲得した結果となった。


●第1位は、我が日本のスーパーコンピュータ「京」(独立行政法人 理化学研究所)
実効性能は、8,162テラフロップス(≒8.1ペタフロップス)

●第2位は、「天河一号」(中国:国防科学技術大学)
実効性能は、2,566テラフロップス(≒2.5ペタフロップス)

●第3位は、「ジャガー」(アメリカ:オークリッジ国立研究所)
実効性能は、1,759テラフロップス(≒1.7ペタフロップス)

●第4位は、「星雲(ネビュラ)」(中国:国立スーパーコンピュータセンター深セン)
実効性能は、1,271テラフロップス(≒1.2ペタフロップス)

●第5位は、我が日本のスーパーコンピュータ「tsubame 2.0」(東京工業大学)
実効性能は、1,192テラフロップス(≒1.1ペタフロップス)

http://www.top500.org/
posted by Ryo ASADA at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

顧客提案の「先回り」

proposal.jpg

顧客に新しいモノや仕組みを顧客のために企画し、提案する。
提案をした時、「顧客は既にまさにそれを実行中だった!」という経験はありませんか?

私は結構あります。
しかもごく最近、そんな経験をしました。

さて、顧客提案は大きく分けて2つ。

●「顧客の御用聞き」
あらかじめ顧客のご用件を聞いた上で、それに沿った形の提案をする場合。
ごく普通の提案の形ですし、顧客の用件にいかに細かく対応できるかという提案力が求められます。

●「先回り提案」
顧客が置かれている状況をしっかり考え、「こうあるべきだ」という姿を想像しながら切り込んで行く提案で、難しい。

顧客の目線から大きく外れると、ただの「空想論」。
しかし、考え抜いた提案を作ったとしても「顧客は既に実行中だった」ということも良くある話です。

私が直近で体験したのは、「先回り提案」でしかも「顧客は既に実行中だった」という体験・・・・これは大変くやしい。


しかし、ここで大切な「気づき」ありました。

「先回り提案」で「顧客は既に実行中だった」のは、歓迎すべきことだということ。

それは、自分の考え方が「顧客の目線に極めて近い」ということが言えるからです。

顧客の立場に立って、今すべきことを真剣に考え抜くと、自然と「顧客と考えることが一緒」になるのは当たり前の話です。

がんばって企画を作ったのに、通らなくても、メゲげはいけません。
むしろ、「顧客と目線が極めて近い」ことを喜び、次の提案に繋げましょう。

あと一歩。
提案が通る日は近い。
posted by Ryo ASADA at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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