2010年12月08日

デジカメの「画素数」に騙されるな(その2)-ではどのくらいの画素数が必要なのか?

leica.jpg


●パソコン画面で見る場合
ヨコ(pix) x タテ(pix)x 4
例えば、1024(pix) x 768(pix) の画面で見る場合・・・
1024(pix) x 768(pix) x 4 = 3,145,728
≒ 約315万画素

●紙に印刷する場合(450dpiですので、結構高画質です。)
ヨコ(cm)x タテ(cm)x 32,400
2Lサイズ(集合写真等に使われことが多い写真サイズです)で紙に印刷する場合
12.7(cm) x 17.8(cm) x 32,400 = 7,324,344
≒ 約733万画素

つまり750万画素あれば、ほとんど事足りてしまいます。
むしろ同じセンサー(CMOS、CCD)のサイズであれば画素数が少ないほうが、画質は良いです。

「画素数」とは分かりやすさで素人を騙す「魔法の数字」。
「画素数」は「画質の良さ」ではありません。

次回は「センサー」について書きます。
posted by Ryo ASADA at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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