2011年12月09日

検索結果は「市場そのもの」である。-検索エンジンマーケティングについて(1)

「検索エンジンマーケティング」は「検索結果上位表示ノウハウ」や「ただのネット広告」ではない。

例えば、googleで「検索エンジンマーケティング」というキーワードで検索すると
「約 27,500,000件」という検索件数と共に、検索結果一覧が表示される。

これを以下のように言い換えてみると面白い。

・「検索キーワード」=「市場そのもの」
・「検索結果」=「市場の競合一覧」
・「検索結果件数」=「市場規模」
・「検索順位」=「市場におけるポジション」

例えば、競合過多の巨大市場で勝ち抜くためには、相応の資源が必要である。
巨大市場ではライバルも相応の資源を投下しているため、その市場で勝つためにはそれ以上の投資が必要となる。

また、検索エンジン上でも「先行者メリット」は存在する。
それは、検索エンジンでも古くから設置しているWebサイトの評価が高くなりやすく、上位になりやすい。

これは、「市場構造」そのものではないだろうか。
posted by Ryo ASADA at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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